肺炎球菌ワクチン
肺炎球菌感染症とは
鼻やのどにいる肺炎球菌が血液の中に入り、細菌性髄膜炎や細菌性肺炎などを起こし、死亡や重い後遺症が残ることがあります。
重い中耳炎の原因にもなります。
スケジュール
生後2か月からスタートし、その後4週以上の間隔を空けて2回接種します。
4回目は3回目から60日以上空けて12~15か月に接種します。
※生後7か月以降に接種開始する場合は、接種回数が異なりますのでご相談下さい。
鼻やのどにいる肺炎球菌が血液の中に入り、細菌性髄膜炎や細菌性肺炎などを起こし、死亡や重い後遺症が残ることがあります。
重い中耳炎の原因にもなります。
生後2か月からスタートし、その後4週以上の間隔を空けて2回接種します。
4回目は3回目から60日以上空けて12~15か月に接種します。
※生後7か月以降に接種開始する場合は、接種回数が異なりますのでご相談下さい。